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ギターの健康診断をしよう!「リペア」とは??

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ギターやベースを始めて間もない頃は「リペア」と聞いても??な方が多いと思います。

初心者でなくても、何となく敷居が高い、知識がないから不安、費用も高そう…とイメージする方も多いのではないでしょうか?

そんなギター(ベース)初心者や、興味はあるけど何をするのか、どんな効果があるのかよく分からない、という人の為にリペアについて解説します!

【ギターの健康診断をしよう】

ギターは木と金属、(エレキなら電気パーツ)でできている楽器です。

湿気や気温によって、木や金属のコンディションが変わりやすく非常にデリケートなのです。

特に日本は1年の間に真夏〜真冬、梅雨まであるので、海外で育った木などは

気候にびっくりして伸び縮みしてしまうのです。

その結果、ネックの反り具合が変わったり音色が変わってしまったり金属が錆びついたり、、、楽器には様々な負担がかかっているのです。

ネックがほんのわずかに曲がるだけで弦の高さ(弦高)が変わるので、ビリついたり、弾きにくくなったなと感じたことがあると思います。

そんな時、リペアショップにメンテナンスを頼んでみましょう!

人間と同じでストレスを感じていますから、すっきり悪いところを見てもらうことによって音色も弾きやすさも抜群に変わってきます。

通常は半年に1回、長くても1年に1回は見てもらうだけで、長くつかうことができます。

また、ピックアップの交換や、壊れたパーツの交換なども自由自在。

ボディのカラーを変えたり全く音が出なくなった時も大丈夫です。

親切なリペアマンの店を見つければ、気になる部分えお丁寧に解説して修理してもらえますので、

行きつけのお店を見つけるのはお勧めです。(頑固な職人肌の方もいらっしゃいますが、、)

新しいギターが欲しいなと思う前に、1度試して見ることをお勧めします。

どんなことができるか??

 

○基本のメンテナンス  (相場5000円〜 納期1−2日)

・ネック調整

・弦高調整

・ピックアップ高調整

・オクターブチューニング

・スイッチ類の接触チェック  (ガリ、ノイズ除去)

ネックをまっすぐにしてあげたり、弦と指板の距離を変えることで、弾きやすくなります。またオクターブチューニング(各弦の開放の音と12フレットの音を同じ音にしてあげること)は弦の種類を変えただけで調整が必要になることもあるので、美しいサウンドを出すには定期的にやっておきたいメンテナンスです。

 

○パーツ交換(外装系)   (相場5000−20000円 納期1週間程度)

・ペグ、ブリッジ等の交換

・ピックガード交換 (お好みのカラーにも変更できます!)

見た目はもちろん、音や操作性が変わります。

特に弦と直接触れているペグ、ブリッジはピックアップ程ではないですが音色への影響が大きいパーツです。また物によってはチューニングを安定させてくれるものもあります。

 

○パーツ交換(電装系)   (相場20000−40000円 納期1週間程度)

 

・ピックアップ交換

・ポット、コンデンサー交換

・配線交換

エレキに限定されますが、ガラッと音色を変えたい場合は電装系の交換がおすすめです。

中でもピックアップ交換はギターカスタムの定番。ピックアップはストラト用やレスポール用などギターの種類ごとに、たくさんのメーカーから発売されています。初めはどれにすればいいか迷いがちなので、リペアショップに相談したり、好きなアーティストがいれば同じ物にしてみる、などが良いでしょう。

 

○重大な修理

・塗装関係、ネック折れなど   (相場 50000円〜 納期1ヶ月〜)

 

はがれた塗装の再塗装や、ネックが折れてしまった際などのネック交換などは場合によっては楽器として使えなくなってしまうこともあるので、もし発生してしまった際は必ずプロのリペアに診てもらうことをお勧めします。

今回はギターのリペアについてでした。大切な楽器と長く付き合うためにも日頃のメンテナンスはしっかりやっておくと良いでしょう。

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